片思いの気持ちが彼に届く!石打ちの片思いおまじない

片思いの気持ちが彼に届く!

片思いの男性と是非結ばれたいけれど、彼が自分のことをどう思っているのか分からないと、告白したくても中々勇気が出ませんよね。
特に彼に毎日会える状況でない時には、今彼がどこで何をしているのか気になって仕方がありません。
少しでも彼との距離を縮めて親しくなり、告白へと導いてくれるおまじないを紹介します。

スピリチュアルなイメージのある石打ちのおまじない

このおまじないは、毎日会えない彼に対して念を送るスピリチュアルな部分を大切にしています。
必要なものは卵くらいの大きさの手頃な石が二つ、石は丸い方が扱い易くなります。
後はマジック、水性でも油性でも構いません。

まずは二つの石をキレイに洗ってよく乾かしましょう。
そして片方の石に赤のマジックであなたの名前、もう片方の石には黒で彼の名前を「ひらがな」で書きます。
漢字ではなく平仮名で書きましょう、あなたと彼の名前の韻をしっかりと石に読み込ませる為です。

毎日同じ時間に石打ちをする

毎日時間を決めて、二つの石を片方ずつの手に持ち、石打ちをします。
一度に二回打ち、リズムに合わせて数を数えていきましょう。
一回目にカチッ、カチッと石を打ったら「イチ、ニ」、
二回目にカチッ、カチッと石を打ったら「サン、シ」、
三回目にカチッ、カチッと石を打ったら「ゴ、ロク」・・・この様に合計5回、十数えるまで続けます。

所要時間は一日10秒程、これを100日目まで出来る限り続けていきましょう。

100日しなくてもOK!

このおまじないは100日祈願をしなければならいものではありません。
おまじないを続けている間は効力がありますから、あなたの念が彼に届いている筈です。
たまにしか会えない彼でも、目が合ったら自然に会話が出来る様になるでしょう。
最初の10日間はなんとなく様子を見ながらでも良いのですが、20日目を過ぎたら積極的にお茶に誘ったり、ラインのアドレス交換を申し出ても大丈夫ですよ。
ちょっと脈ナシかな、と思うことがあっても、おまじないを続けている限り少しずつ効果が表れてきます。

100日以内に片思いが成就したら、二つの石は静かに川に返してあげましょう。

終わりに

石打ちは昔から「厄祓い」として利用されてきました。
あなたと彼の間にある全ての障害物を取り除く為に、石のパワーを借りているのです。
石打ちによって清められた空間を通じてあなたの念が彼に届くことで、彼があなたの存在に敏感に反応する様になってくれるのです。

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