彼好みのタイプになって片思いを成就させる鏡を使ったおまじない

片思いを成就させる鏡を使ったおまじない

恋愛の成功率をあげるのに一番いい方法をご存知ですか?
それは彼好みの女性になってしまうことです。
自分が彼好みの女性になれば、彼からアプローチを受けるようになる可能性が高い事はお分かりですね?

でも、どうやったら彼好みの女性になれるのか…?
自分自身を写す「鏡」のパワーを使う事で簡単に彼好みの女性になれる方法をお教えします。

おまじないに使う鏡をえらぶ

まずは、力を高める鏡を用意しましょう。
10センチ四方ぐらいの大き目で持ち運べるサイズの鏡が一番向いています。
鏡の値段はあまり気にしなくて良いのですが、100均のものなど安すぎるものは端にゆがみがあったりしますので避けた方がベターです。

最低限、ゆがみがないものを用意してください。
清める過程で水につけますので、水につけられるものにしてくださいね。

おまじないに使う鏡を清める

次に、鏡を清めます。
自然界のチカラを使って清めながら鏡自身のパワーを高める方法を使用しています。

■用意するもの
・鏡と水を入れられるような入れ物(缶やバッドなど金気のあるものの方が良い)
・天然水
・天然塩少々
・ラップ
・水晶(無色の物)

■やり方
鏡が汚れている場合はあらかじめ洗っておいてください。
1、入れ物にうつる面を上にして鏡を入れ、天然水を注ぐ
2、鏡の上に水晶を置き、天然塩少々を振り入れる
3、埃等が入らないようラップで蓋をする
4、日中は日の当たらない場所に置いておき、夜に月光にあてる
5、1〜4を1週間繰り返す(水は毎日変えてください)
6、最後に天然水を使って洗い、柔らかい布でふき清める

清めた鏡と契約を結ぶ

白い紙に筆ペンで自分の名前と住所、生年月日を書き、そのうえに清めた鏡を置きます。
左手の薬指の先を針でちょっと突き、血を一滴鏡の上に落とします。
髪の毛を3本抜き(長ければ長いほど良い)、落ちた血の上にのせます。

※この時、3本の髪がかならず血液にふれるようにしてください。
一時間以上そのまま放置し、その後天然水で洗い流します。髪の毛は土に返してください。

鏡の使い方

鏡と契約を結んだら、必ずその鏡を使うだけです。
髪を乾かす時も、メイクをするときも、ヘアセットするときも必ずその鏡を使うようにします。
それだけで、鏡のパワーが自然とあなたを彼好みの女性にしてくれるのです。

この方法では、鏡と契約しているのはあなた自身なので、仮に好きな人が変わった場合は、それに合わせてまたその男性好みの女性へなっていきます。

契約の鏡を変えたい場合

お気に入りの鏡ができたり、今までの鏡が壊れてしまった場合、契ただ約をうつすことができます。
古い方の鏡を割り、その破片を水晶の変わりにしてもう一度鏡を清めれば大丈夫です。
契約自体は引き継がれるので新たに契約を結ぶ必要はありません。

終わりに

いかがでしたか?
一度鏡と契約を結んでしまえば、基本的に効力は半永久的に続きます。
ただし、契約を結んだ鏡を適当に扱ったり、あまり使わなければその時は…。

どうしてもの場合を除き、なるべく契約した鏡を使ってあげてくださいね。
そうすれば美しさはあなたの物です。

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