気になるあの人アピールできる!ビー玉の両思いおまじない

ビー玉の両思いおまじない

「ずっと思ってる人がいるけど、片思いのまま…」
「あの人と付き合いたいのに、こちらを振り向いてくれない!」

こんな苦しい片思いを続けている人、いませんか?
恋愛アピールがなかなかうまく行かない時には、意中の相手を振り向かせ、両思いになれる「おまじない」をしてみましょう。

今回ご紹介するのは、昔懐かしい「ビー玉」を使ったおまじないです。
一見普通の「ガラス球」に見えるビー玉ですが、その球体の中に想いを閉じ込めることで、思いもよらぬパワーを発揮してくれます。

おまじないの手順

用意するのはビー玉2つと、それを入れる袋。
ビー玉の片方が「あなた」の分身であり、もう片方が「あの人」の分身となります。
「あなた」の分身であるビー玉を右手に持ち、「あの人」の分身を左手に持ちましょう。

あなたの想いをまずは右手の玉に込めます。
そして、今度は左手の玉に向かって「振り向いて欲しい」と願いましょう。
次に両手をあわせ、2つの玉を胸の前で握ります。
ビー玉にあなたの想いと熱が伝わり、ほのかにあたたかく感じられたら、柔らかな袋に入れて閉じ込めます。

おまじないの効果を上げるには?

ビー玉はどのような場で購入したものでも構いません。
子供の頃に遊んでいたようなものがあれば、あなたの純粋な頃の気持ちもパワーに込められるので好都合ですが、割れたり、傷が付いているものは避けましょう。

また、できれば多数の色の中からカラーを選べる方がより良い効果を得られます。
「あなた」をイメージさせる色、そして「あの人」をイメージさせる色をそれぞれの分身として選ぶことで、色の力があなたの祈りのパワーを更に高めてくれます。

日々の継続した祈りが大切

祈りを捧げたビー玉は、できたら毎日バッグ等に入れて持ち歩けた方が効果的。
袋の上からでも時々触って、2つの玉をひとつにしたパワーを手のうちに込めるようにしてみましょう。

ただし脆いガラスの玉ですから、扱いには十分に注意をしてください。
2つの玉をそれぞれの手に持つおまじないは、夜が更けてから行った方が良いとされています。

できたら静かに想いを込めることができるひっそりとした一人の状態で、毎晩想いを込めた方が、より「両思い」へと二人を繋ぐエネルギーが高まってゆきます。

終わりに

二人を結びつけるパワーを込めた「ビー玉」は、あなたに「恋への勇気」ももたらしてくれます。
ビー玉を体の近くに持っている状態であれば、気になるあの人への恋愛アピールや好意的な態度もすこし簡単になるはずです。

また、おまじないの効果が現れるにはたっぷりとした祈りが必要となるため少々時間がかかりますが、継続していくほどに祈りの効果は増してゆきますから、常にあなたのあの人の分身であるビー玉を大切にすることを忘れないようにしてあげましょう。

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