大好きな人に想いが通じる!両思いになれるアメ玉のおまじない

両思いになれるアメ玉のおまじない

「大好きな気持ちは心の中にいっぱいあるのに、意中の人がなかなか気づいてくれない…」
「友達のままの状態で止まっているけど、恋人同士になりたい!」
こんな風に、片思いのせつない気持ちに苦しんでいる人も多いはず。

大好きな人があなたの想いに気づき、あなたとの「両思い」になってくれることを望むなら、「おまじない」の力を借りてみませんか?
ここでは古来より「恋の味」とされてきた「アメ」の力を借りたおまじないの方法を紹介していきます。

おまじないの方法は?

用意するのは、個包装されているアメ2つのみ。
この2つのアメのひとつはあなたの恋の力を上げるためのものであり、もうひとつは気になるあの人を引き寄せるためのものです。

2つのアメを目の前に置いたら、意中の人の顔を思い浮かべ、思いが届き、両思いになれることを祈ります。
想いを込めたアメは、3日間は食べずに、できるだけ身近に置いておくようにしましょう。
ただしポケット等に入れてしまうと「口」にする前に2つのアメが形状を崩してしまうことがあるため、かばん等に入れておいた方が安心です。

3日の間、こまめに想いを込めておいたら、2つのアメを同時に口に含み、ゆっくりと溶かしていきます。
噛んだり割ったりせず、最後まで舐めきることが大切です。

おまじないの効果をアップさせるには?

アメはどのようなものでも構わないのですが、必ず「個包装」されているものを選ぶこと。
なお袋状になっているものよりも、古来から選ばれてきた「紙」で包んだタイプがより二人を結びつける力が高いと言われています。

またできればエネルギーのバランスが良い「球」の形に近い飴の方が、恋の祈りを混めやすいようです。
2つのアメを一気に舐めきることが重要ですから、小さめの飴を選ぶと良いでしょう。

おまじない成功には「真心」が大切

このおまじないには、「秘めた真心」を込めることが大切。
アメを口に含んでいる間、誰かと喋ったりするとおまじないの効果が薄れてしまいます。
意中の相手の良い点を思い浮かべ、更に両思いになれた場合のことをできるだけ具体的にイメージしながら、祈りを込めましょう。

意中の人をイメージした音楽を聴くことで祈りのパワーを増すと言われていますが、テレビ等をみるのはご法度。
集中した「真心」が、おまじないの威力を上げてくれます。

終わりに

いかがだったでしょうか。
このおまじないは、3日間にあなたが飴に込めた「想い」の大きさによって、効果があらわれるまでの時間に差が出ることもあります。

そのような場合には、1週間ほどの間を開けて、再度想いを込めたおまじないを行ってみましょう。
繰り返し気持ちを込めたおまじないを行うことで、あなたの想いが相手に届きやすくなります。

両思いのおまじないに戻る

両思いのおまじない

恋愛のおまじないに戻る

恋愛のおまじない





このページの先頭へ戻る