恋の女神に願う復縁おまじない

別れてしまった恋人やパートナーとまた復縁したいという人も多いと思います。
そんなときこのおまじないを使えば、復縁の兆しを手に入れることができます。
恋の花を再び開花させるアイテムは、ローズクオーツという天然石です。
このピンクの水晶が復縁へと導いてくれます。

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おまじないの方法

まず、ローズクオーツの石を用意します。
できれば、タンブルといって磨かれた小さな石であることが望ましいです。
しかしない場合は、ローズクオーツの丸玉やビーズでも構いません。
ビーズの場合は20mmはあった方がいいでしょう。

このローズクオーツは別名アフロディーテの石と呼ばれています。
ご存知のとおり、アフロディーテは恋愛の女神です。
その恋愛の女神の力を借ります。

このローズクオーツをミネラルウォーターでよく濯ぎます。
そして新月の晩に、コップに入れたまま一晩置きます。
窓辺におきましょう。
新月は文字通り月のない晩ですが、この新月の晩こそ運気が高まるので気にしないでください。

翌朝そのコップにミネラルウォーターを注いで、一気に飲み干します。
その時に心の中で復縁したい人の名前と顔を思い浮かべて「恋の女神よ叶え給え、この愛を修復し給え」と3度念じてください。
その後、ローズクオーツをハンカチで包んで持ち歩くと、新月ごとに力が増して行き、復縁の兆しを手に入れられます。

おまじないの言葉を間違えない

このおまじないで、一番重要なのはおまじないの言葉です。
短い言葉なので、おなじないをする前に暗記しておきましょう。
間違えると効果はなくなりますから、気をつけてください。

もし間違えたら、この新月は諦めて次回の新月まで待ってください。
これは恋の女神に礼を尽くすということです。

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自我力に陥らないこと

おまじないの効力を信じてください。
もしおまじないのあとに、自我力で復縁を迫るようなことがあれば、せっかくの効力が台無しになります。

信じることで引き寄せる力が増すので変な行動を起こすのは逆効果だと心得てください。
透明感のある美しい心でおなじないをすることで、おまじないは力を得ていきます。

終わりに

新月には素晴らしい力が内在しています。
願いを叶えるには、満月と共に力があるのが新月なのです。
影も形もない月が満ちてゆく段階で、おまじないは芽吹いていきます。

たしかに1回で叶うかと問われれば責任は持てません。
しかし、新月に力を借りて、恋の女神に願えばその願いはローズクオーツのパワーと共にかならず天上と意中の人に命中します。

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