身近なもので縁切り!嫌な同僚と縁を切るおまじない

嫌な同僚と縁を切るおまじない

嫌いな同僚とはできればあまりかかわりたくないものですね。
世間には「縁切り神社」などというものもありますが、遠方などではなかなか出向くことができませんよね。

今回は、身近なものを使って簡単に嫌いな同僚と自分との縁を切るためのおまじないについてご紹介していきたいと思います。

塩を持ち歩くことによる縁切り

塩はうがいなどにも使うように、浄化の作用があります。
もしあなたが嫌いな同僚と縁を切りたいと考えている場合には、塩をサランラップやアルミホイルなどで包んだものを、バッグやポーチ、財布などあなたがいつも持ち歩いているものの中に入れて一緒に持ち歩くと良いでしょう。
塩の浄化作用で、嫌いな同僚との関係を綺麗に打ち消し、縁を切ることができるでしょう。

時計と写真を使った縁切り

このおまじないは誰にも見られないように、一人きりでおこなうようにしてください。
あなたが嫌いな同僚の写真とあまり使っていない時計を用意しましょう。

「あなたとはもう会えません」と唱えながら時計の前におきます。
時計の針をその人と付き合いがある年数分戻していきます。

例えば、5年前に出会ったのであれば現在の時間から5時間戻していきます。
そのまま24時間おきましょう。
24時間経ったら、写真を捨て、時計の針を元に戻しましょう。
嫌いな同僚との縁が切れるでしょう。

本に名前を書いて捨てる

こちらのおまじないも誰にも見られないように、一人でおこなうようにしてください。
読まなくなった本やいらなくなった本を用意しましょう。

あなたとあなたが嫌いな同僚がであってからこれまでの年数を思い出してください。
もし6年前であれば、6ページ目のところにあなたが嫌いな同僚のフルネームを青色のペンで書きましょう。
「もうあなたとは縁を切ります」ととなえながら静かに本を閉じます。
そして、その本を捨ててください。

もしその人と撮った写真があるのであればそれも本にはさんで捨ててしまうと、より効果的です。
あなたが嫌いなその同僚との縁が、綺麗にすっぱりと切れることでしょう。

終わりに

いかがでしたでしょうか。
嫌いな同僚との縁を上手に切ることによって、あなたがこれから出会うべき大切な人たちとの縁が生まれ入ってくることでしょう。

嫌いな人と無理に付き合っているとストレスがたまってしまうので注意が必要です。
これらのおまじないをしたあとは、気分がすっきりしますので安心して、嫌いな同僚を思い出すことなく、いつもそのままの良い気分で過ごすようにしてください。

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