【嫌いな人に好かれる!】好かれても穏便に縁を切るおまじない

好かれても穏便に縁を切るおまじない

嫌いな人に好かれているとき、とても困惑します。だけど、好かれている以上無下にもできません。
そんなときに、穏便に嫌いな人と縁が切れたらこんなに嬉しいことはありません。

しかしそんなにうまくいくでしょうか。そんな時に効果があるおまじないがあります。
このおまじないは神社の神様の力をお借りする、神聖なおまじないなので、覚悟が必要です。
しかし、あなたが本当に困っているなら、きっと縁を切ってもらえると思いますよ。

神社のおまじないのやり方

その嫌いな人の家はわかりますか?家がわからないとおまじないが出来ないので調べましょう。
その人の家がわかったら、その人の家から北東に進んで一番最初の神社を調べます。
地図でも調べられますし、そのまま北東方向を歩いて探してくれても構いません。

神社が見つかったら、その神社に社務所があるのか神主さんがいる有人の神社なのか調べます。
無人の神社には、神様も不在な事が多いので、その場合は更に北東に進んで探しましょう。
有人の神社が見つかったら、鳥居の端っこを歩き入ります。その後手水舎で、手を洗います。

手が清まったら参拝です。お賽銭は100円からで大丈夫です。個人の経済状況で決めましょう。
参拝するときに、自分の住所と名前、嫌いな人の住所と名前を心の中でつぶやきます。
そして心の中で、「神様縁を切ってくださいますように、お願いいたします。」と祈ります。
この参拝方法で100日即ち、3ヶ月と10日続けてください。非常に難しいと思います。

しかしこの方法は古来からの作法に則った、おまじないの元祖とも言うべき最強の縁切りなのです。
この際に1日でも休んだら、最初からやり直しましょう。難しいかもしれませんが、やりましょう。

100日のお参りが済んだあとに、神社でおみくじを引きましょう。結果は関係ないです。
関係あるのは、書いてある内容と思ってください。ここに神様からのアドバイスがあります。

神社のおまじないの注意点

このおまじないは、夕方15時以降は禁止です。逢魔が刻と呼ばれる時間で「魔」の時間だからです。
こうした魔の跋扈する時間は、神様は不在で代わりに、悪しき霊があなたを指導します。
時間的に良いのは午前中です。またお昼や、日の高い午後でも構いません。

神様の特性を調べると益々効果up

神社の神様にも種類があります。稲荷系、出雲系、天孫系、八幡系といろいろあります。
その神社の特性を調べておくと、いいかもしれません。神様の事を知ることは高天原と同通します。

終わりに

何故北東なのかというと、北東は鬼門と呼ばれる方角です。あなたが縁を切りたい相手の北東に
ある神様に祈ることで、嫌い人を封じて頂くのです。あっさりと縁が切れることでしょう。

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