水晶占い(すいしょううらない)とは

水晶占い(すいしょううらない)とは

水晶占いを簡単に説明すれば、占い師が主に丸形の透き通った水晶球を見てその水晶球に浮かび上がってくる様々なた映像や画像等の情報から、依頼者の運勢等を占う方法と言うことができます。

従って「水晶」が要となる占いですので、まず水晶についてご説明します。
水晶はいにしえの時代から主に装飾品等として利用されてきた鉱物「石英」の一種です。
その石英の中で無色透明なものを「水晶」と読んでいます。

この水晶の英語についてですが、「クオーツ」でもあり「クリスタル」でもあります。
つまり石英の英語がクオーツであり、特に石英の一種である水晶を特定して呼称する場合の英語が「クリスタル」という訳です。
ご承知の通り、クオーツは時計が正確な時間を刻む上で欠かせないものであり、こうした特殊な働きや性質があったことも手伝って、水晶は古くからパワーストーンとして特別視されてきたと言えます。

ちなみに日本では、水晶は霊石として古くから様々な祈祷や儀式の場面で用いられてきたという歴史があります。

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このように水晶は古くから特別な石として信仰や呪術、祈祷、儀等の場面て利用されてきたため、それが占術の世界でも利用されるようになったことはある意味自然な流れであったと言えましょう。

さて、この水晶を用いた占いですが、実は大きく二つの方法に分けることが出来ることをご存知でしょうか。

その2つの方法の違いを簡潔に言えば、念じること等により水晶からアウトプットを得る占い方法と、水晶に物体等のインプットをしてその結果から占うという方法として大別出来ます。

前者は「スクライング」という呼称されている占い方法です。
具体的には、水晶球に向かって占術者が依頼者からの要望等を踏まえた上で念や気を送る、あるいは一定の儀式を行うことで、無色透明の水晶球の中に依頼者の運勢を暗示する様々な画像情報や映像情報を浮かび上がられせる、つまり水晶球がアウトプットした情報から依頼者の運勢を占うという方法です。

この映像や画像の情報は、比較的明確なメッセージや現象を表出させている場合もありますが、それを見ただけでは瞬時の意味を理解出来る情報ではなく、何かを暗示的に示した情報が浮かび上がる場合もあります。
従って、これらの情報を読み解く力が占い師に求められる方法と言うことも出来ますね。

もう1つの方法は、占術者が例えば独自に編み出した絵や記号、あるいは伝統的な儀式で用いられてきた絵や記号、もしくは依頼者の所有物等を水晶球にかざすこと、即ちそれらを水晶球へのインプット情報として利用し、それらの物体等が水晶球の中でどのように映し出されたか等を通じて、依頼者の運勢等を読み解いて占うという方法です。

この二つの方法に優劣がある訳ではありません。
従ってどちらの方法で占って欲しいかは自身で決めれば良く、もしどちらかの方法を希望するならば、どちらの方法で占ってくれるのかを事前に占い師に確認するようにすると良いと言えます。

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